• 2回目以降の買取でも、2014年6月3日以降はもう一度本人確認が必要(身分証明書のコピー)
• 支払先の銀行口座が必要
• 初回の買取の支払いは銀行口座に現金が振り込まれる(2回目以降はこれまで通りAmazonギフト券)

なお2014年6月3日以降の2度目以降の買取は、銀行口座の入力、身分証明書のコピーは不要だそうです。 詳細はこちらを参照してください。
Amazon買取サービス買取会社変更に伴う本人確認手続き変更について

• Amazonは現金で買い取ってくれるわけではありません
  買取価格分のAmazonギフト券がアカウントに登録されます。
  (2014年6月3日以降、1回目の買取は現金が銀行口座に振り込まれます)
• 18歳未満、学生、法人からの買取申し込みは受け付けていないそうです(大学生はOK)
• 同一商品2点以上や未開封品、新品は買取不可

• 身分証明書のコピー
  ※ 集荷先の氏名、住所と一致する必要あり
• 銀行口座
• ソフトを入れる適当な大きさの箱
• 買取申込書
  ※ 申し込みの過程で印刷ページが表示されます
     プリンターがない場合は面倒ですが手書きでもOK

買取サービス対象商品には、商品画面の右下の方に「ゲーム買い取りを申し込む」というリンクがあります。
ここから買い取りを申し込むことができます。

ユーザ名とパスワードを入れると買取申し込み画面になります。
ここでJANコードと買取価格のチェックを行いましょう。
JANコードはソフトのパッケージの裏のバーコード部分に書かれている数字列です。これが一致していることを確認しましょう。
また、ここでは商品のコンディション「良い」「可」を指定します。
説明書などの付属品がない場合は「可」と査定されり買い取り価格が低くなるそうなので、なくさないように。
「良い」を指定しておいて「可」と査定された場合には、無料で返送してもらうことができます。
「可」になっても返送は不要、「可」の買取価格で売ってしまいたいという場合には「良い」「可」のどちらをチェックしておいてもAmazonの側で適切に査定してくれるようです。
というわけでコンディションの項目は、「可」で売るくらいなら返送してもらいたい場合だけ気にしておけばよいということでしょう。

次に集荷の日時を指定します。
集荷は無料ですが確実に在宅している時間を指定しましょう。

商品のコンディションが悪いと判断され、買取価格が下がってしまった場合に返送するかどうかの指定をします。
返送も無料ですので、低い価格で買い取られるのがイヤであれば「商品を返送してください。」をチェックしておけば安心です。

確認画面で確認をします。
集荷先の氏名、住所と身分証明書の氏名、住所は一致していますか？
あとは買取申込書を印刷して箱詰めです。

私はソフトをプチプチの緩衝材でくるんで、部屋にあったAmazonダンボールにつっこんだら、その上に買取申込書と身分証明書のコピーをのせて、あとは中身が動かないように隙間に新聞紙をクシャクシャにまるめて詰め込みました。
2回目以降の買取時には身分証のコピーは不要でした。

指定した日時に配送業者さんが集荷に来てくれます。
荷物と引き換えに集荷のお客様控えをくれますので、Amazonギフト券の受け取りを確認するまではとっておきましょう。
査定が終了したらメールで結果が送られてきます。
また「アカウントサービス」の右側「各種アカウント」の「買取履歴を見る」からも査定結果を見ることができます。